パシフィコ横浜へ。
本日は暑かったですね・・・、自分もさすがに日中、頭がボーッとしていたのがようやく、はっきりしてきました。
マメに水分補給をしないと、熱中症になってしまいますね。。。
電車の中で、たまたま、同じハンカチで汗を拭いている人がいました。しかも、それは目の前の座席。
バッグならともかく、「ハンカチ出しづらいな~」と、ティッシュを使用していました。笑
もちろん、その人が悪いわけではないのですが、なんとなく、心が無駄にドキドキしました。
さて、ここまで、今日の話をしていて、先週末の話をします。汗
先週末は、「2012人間力大賞」の打ち合わせを行ってきました。
21日には、ファイナリスト10名の活動紹介や写真が掲載された大きなポスターが展示されます。
しかも、全員で1枚ではなく、1人1人、ポスターがあり、10枚貼り出されるんです。選挙みたいです。笑
その内容や掲載写真を決めたり、プレゼンの内容を、推薦してくださった小田原青年会議所の方とご相談してきました。
当日は一般参加もokなので、審査員の方以外におそらく300名ほどの方の前でお話しすることになります。
大勢の前で話すことは、講演をしている身としては少しは慣れているのですが、いかんせん、今回は7分という時間と「パワーポイント」使用しなければいけないという条件があるので、かなり、練習しないと、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
そこで、少しでも、当日の「余計な心配」を心から追い払うために、会場であるパシフィコ横浜の下見に行ってきました。このように行動することで、当日はステージ上でのプレゼンのみのことを考えて、会場までいけます。
これは、講演も同じ事が言えるのですが、「事前に片づけることができる心配材料はすべて片づけておくこと」が大事だと思っています。
だから、講演前には必ず、会場全体のチェックをするのは当然ですが、もし、何かトラブルが起こった時に、どのような対処ができるのかということを予め、想定しておく必要があります。
つまり、ステージ上での表現の仕方は違うのですが、基本姿勢は講演会と全く変わりません。
「誠心誠意、真心込めて、お話させて頂く」。
ここにひたむきに集中するのみです。
南雲 明彦
大丈夫だよ。出来るよ。