書籍情報Books
「泣いて、笑って、母でよかった」読字障害(ディスレクシア)・南雲明彦と母・信子の9200日
発行元:WAVE出版
定価:本体1,500円+税
概要:「21歳の夏、読字障害(ディスレクシア)という肩書ができた。」生きにくさの理由がわからず、家庭内暴力、自殺未遂、自傷行為の果てを繰り返す息子。その姿を身近で見守り、ともに戦ってきた母の実録報告——。 Amazonへ>>
「僕は、字が読めない。」読字障害(ディスレクシア)と戦いつづけた南雲明彦の24年
発行元:集英社インターナショナル
定価:本体1,429円+税
概要:3度の転校、数々の自傷行為……家族とともに<ディスレクシア>と向き合った若者の感動の物語。知っていますか?トム・クルーズも、現スェーデン国王陛下も「文字の読み書き困難」を公表(カミングアウト)しています。 Amazonへ>>