あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年はコロナ禍の影響もあり、全国各地に行くことは難しい一年でした。
これまで対面でつながってきた人たちがいたので、パソコン画面を通じてさまざまな人たちと関わることができました。
本当にありがたいことだけど、オンラインだけじゃなくて、顔と顔を合わせてつながることが何より大切だと感じています。
写真は昨年10月に行った大阪城。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年はコロナ禍の影響もあり、全国各地に行くことは難しい一年でした。
これまで対面でつながってきた人たちがいたので、パソコン画面を通じてさまざまな人たちと関わることができました。
本当にありがたいことだけど、オンラインだけじゃなくて、顔と顔を合わせてつながることが何より大切だと感じています。
写真は昨年10月に行った大阪城。
あけましておめでとうございます。
昨年はコロナ禍により、さまざまなことが無くなりました。
子どもたちは持っている力を使いきる機会が奪われ、もどかしい日々が続いていたと思います。
大人もテレワークなど、働き方の変化を迫られ、不安定な時期を過ごすことになりました。
いつこの事態が収束するのかわからない状況で、新しい年を迎えました。
しかし、奪われたり、失ったものの陰にはかすかに育っている芽もあるはずです。
それが思わぬところで花開くこともあります。そこに希望はあると考えています。
コロナ禍にかかわらず、なにかのせいにすることはそれほど難しいことではありません。
変えられるものと変えられないものがあります。
それでも、時間は同じように流れていきます。
子どもたちには投げやりになるときがあっても、未来に失望せずに、足踏みしても自分の道をしっかり生きてほしいと願っています。
自分も大人の一人として、応援の仕方を変えながら、子どもたちにエールを送り続けていきます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和3年1月4日(月)
南雲明彦
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
昨年もたくさんの方々にお世話になりました。
昨年は『庭に小さなカフェをつくったら、みんなの居場所になった。』(みやの森カフェ著/ 南雲明彦編著 )(ぶどう社)を出版することができました。
今年も出版や講演などを通じて、子どもたちのお役に立っていきます。子どもたちのことを考え続けているのは、きっと自分の中のどこかに子どもだった時の空しさが残っているからだと思います。
消そうとしても消えないものがあるならば、そこから新しいものを生み出し、子どもたちのために使っていきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2020年1月
南雲明彦