月刊新聞MORGEN(モルゲン)取材。

本日の東京は快晴です。

散歩日和な気もしますが、明後日の夜より日曜日まで、広島→島根とお世話になっている方々に新刊出版ご報告をしに行くので、大人しくしていようと思います。汗

 

さて、本日は、「月刊新聞MORGEN(モルゲン)」の取材を受けてきました。

ちなみにこの「モルゲン」は、本屋さんには置いておらず、読者対象は小・中・高校教諭、 中・高・大・専門学校生で、主に高校に置いてある新聞になります。

今回は新刊のことが中心でしたが、取材を受けた感想として、新刊に書いた以外にも「伝えたいコトがまだまだある」というのが実感としてありました。

それを記者の方が引き出してくれている側面もありますので、取材は自分にとって、「潤滑油」のような機会になります。また、そこで話したことは、様々な人が見るわけで、言葉にも責任を持たなければなりません。「責任」っていうと、なんか重たい感じがしますが、要は「覚悟」だと思います。覚悟して、何かに取りかかれば、そこに責任もついてくるのも当然なんですよね。

ちなみに掲載日は、来月中旬くらいなので、掲載紙が届き次第、お知らせします。

 

な~んて、最近、堅い内容が多いなって思いますが、多分、そろそろ落ち着いてくると思いますので、しばし、お待ちください。笑

でも、時間が経つ毎に、自分の言動、行動が変化していくな~って、つくづく思います。

少しずつ、自分の想いを言葉として表現できるまでの時間が早くなっている気がします。

そして、眼光も少し、鋭くなった気が。笑

 

幹は変わりませんが、確実に枝葉は姿形を変えていく。

今年はどんな花を咲かせることができるんだろう。

その花を見るために、しっかり地に足をつけ、心に潤いを与え、光を探しにいきたいなって思います。

 

日々、コツコツです。

 

なぐも あきひこ

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