夏の講演の旅、終了。

先ほど、東京に戻ってきました。

 

久々に5泊6日で、名古屋を拠点に、岡山→三重→岐阜→茨城と講演に回り、約1500人の方々の前でお話させて頂き、

本も様々な方にお買い求め頂き、その後はドリプラの相互支援会に参加し、夢を語り合い、本当に充実した1週間でした。

 

しかし、こうして、動くことで、自分に足りない点というのが明確になってきます。

それを次回までにできるだけ、修正し、「当事者の体験談」という視点だけではなく、「講演家」と名乗っても、

恥じないようにトライ&エラーを繰り返しながら、2時間という時間で、人の心の隅々まで言葉が届くような講演をしたいと

思っています。

 

なぜ、「講演家」というのが出てきたのかというと・・・ウィキペディアにそのように書かれているからです。

 

「南雲明彦」ウィキペディア

 

ちなみにウィキペディアは、自分で編集することはできませんが、「南雲明彦」と検索すると、上位にこのページが出てきます。

それを見て、講演に来られた方は、そのような視点で僕を見ると思うんです。

 

だからこそ、「子ども達の少し先を歩く、希望の光として歩み続ける」ために、講演という場で思いきり、想いを届けるために

日々、考え抜き、皆さんに言葉をお渡ししていきたいと思います。

 

子ども達が微笑みながら、日々を過ごし、自分の街で元気に暮らしている未来を夢見て。

 

南雲明彦

コメント(2) この記事のURL

コメントが2件あります。

  1. 青空☆ひよこ より:

    尊敬します

  2. ちゅ~りっぷ より:

    私も尊敬です。そして、うれしいです。

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